・当記事は女性に対しモテ目線でのブランド解説記事になります。
・但し、実際に身に付けて効果を発揮する人(香水以外)は【今現在戦っているフィールドである程度の結果がでている人のみ】になります。例えばマッチングアプリが主戦場の人でしたら、集客に困っていなく理想の女性とそこそこマッチ→優勝している人です。そういった結果がでている人が身に付けると、より優勝までの道のりが容易になりやすいです。そもそも結果がでていない人が身に付けた所でほぼ効果はありません。高価な買い物になりますので、自己責任で購入をお願い致します。
・都内での話ですので、その他地域ですと差異がある可能性があります。
・自分ウケで購入される人にはめちゃくちゃおすすめなブランドです。
それでは本編をどうぞ。
シャネルのメリット
全系統に刺さりやすい
泣く子も黙るハイブランドの雄、シャネル。
一番の魅力は全系統に刺さりやすいという点です。
同じような知名度を持つブランドとしてヴィトンが挙げられますが、その知名度が故、アンチも一定数存在します。
ですがシャネルはヴィトンに負けないくらいの知名度があるにも関わらず、『シャネル、嫌いなんだよね。』という女性の声が圧倒的に少ないです。
シャネルのデメリット
メンズアイテムが✕
シャネルはハイブランドの中でもメンズアイテムが終わってます笑
昨今トレンドのユニセックスとして無理矢理使用する事はできますが、『どう考えてもこれは女性モノのアイテムでしょ。』というモノが多い為、目利きをするのが困難です。
また顔立ちが今風の韓国系でしたら別ですが(韓国アイドルがピアスつけていたりするのは似合ってますよね。)、それ以外の男性が持つとなんかチグハグな印象になり、より持つ人の属性を選ぶアイテムが多いブランドになります。
具体的なモテアイテム
トップス・パンツ
ございません。
靴
ございません。
アクセサリー
ございません。
ココクラッシュシリーズが有名ですが、私の使用経験上ほぼ気づかれません。
画像のように重ねづけをすればワンチャンあるのかなぁとも思いますが、値段が値段ですし非推奨になります。
自分ウケでしたらすごくおすすめです。
シンプルで使いやすく、クセのないデザインですのでどんなコーデにもハマります。
また韓国アイドルが着けているピアスに関しては女性っぽさが強調されやすいので余程顔が整っている男性以外はスルーで良いでしょう。
時計
ございません。
自分ウケで購入するなら定番のJ12シリーズはとてもかっこいいと思います。(ブラックの38mmがおすすめ。)
香水
定番のアリュールオムスポーツやブルードゥシャネルは安定の人気です。(ブルードゥシャネルはどちらかといえば夜職向き。)
過去に三か月間くらい毎週相席屋に通っていた際、友達がアリュールオムスポーツを必ず付けて女性と接していたのですがJD、OL問わず『イイ香り!』と褒められていました。
※よく聞かれる香水用語については下記サイトにわかりやすく解説してあります。
小物(バッグや財布など)
シャネルといえば黒、のイメージが強いですが、白系のアイテムも実はけっこう女性ウケが良いです。
例えばお財布だったり
チェーンウォレットだったり
バッグに関してはボーイシャネルのラインが一番男っぽいデザインになります。
定番のブラックカラーは安定で良いですね。
バッグのカラーについては、モデル問わずブラック、またはホワイトをチョイスする形でいきましょう。
バッグの大きさについては、ミニバッグが流行っている為、基本的には小さめを目安に選んでいけば良いとは思います。
但し前述した通り女性向けに作られているアイテムですので、人によって合う合わないがものすごくでてきますので本当に注意して下さい。
一人で判断できない場合は第三者に付き添ってもらい、自身のキャラにあっているかをチェックしてもらうのが良いと思います。(高い買い物ですしね。)
バッグは値上げの影響もあり兎に角高すぎるので、まずはお財布をはじめとしたその辺りをチェックするのも良いでしょう。
持っている女性も多い為、バッグほどの破壊力はないですがはじめの一歩として取り入れやすいと思います。
お財布の大きさはご自身のライフスタイルにあったサイズでOKです。大きさによってウケ度に大差ありません。
カラーについては、ブラック、またはホワイトをチョイスする形で◎です。
中古に抵抗がない人は二次流通市場で手に入れる方法もおすすめです。
都内でしたら歌舞伎町や銀座の質屋だったりと色々な所でシャネルが置いてあります。(海外旅行客が買っていくムーブが最近は目立つので、気になるアイテムがあれば早めが必須。)
シャネルのまとめ
・モテ目線で買うならバッグをはじめとする小物系。予算があるならバッグ。はじめの一歩は財布。カラーはいずれもブラック、ホワイト。香水がない人は香水も可。
・似合う似合わないがハッキリと分かれるブランドの為、第三者目線は必須。
・アクセサリー、時計は自分ウケ。
以上になります。